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近年の１ｄａｙウォーキング
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コース
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川崎 − 登戸
20キロかち歩き大会 |
４時間
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参加費も払わず、まざってみた。歩くの好きな人の集まりで、なんか楽しかった。
かち歩きとは、飲まず食わずで歩くことだそうだ。 |
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車に注意しながら歩いた。”往路ゴール”の標識、裏側は”復路スタート地点”となっている。
あらためて、走者ってすごいと思う。
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林の交差点から衣笠経由で１６号を北上。ちょっと気がすんだ。
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逗子経由のはずが、道を間違えて公田まわりで鎌倉へ。おさんぽだから、ま、いいか。
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鶴見川源流の泉（町田）から
河口（鶴見）へ４２キロ |
８時間半 |
横浜線淵野辺駅からタクシーで１２２０円。バスもあるが。小山田バス停をめざす。
北へ少々歩くと湧水池がある。ちょっとした公園に整備されていて、ミニ忍野八海のようである。
そこから車道を南へ戻るが、袋橋からは川沿いに鶴見へ下る。排気ガスもなく、快適な道だ。
上流は大きな鯉が沢山いて、鴨など水鳥も多く目につく。せせらぎがとても気持ち良い。
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小田原 - 根府川
小田原 - 大磯
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１時間半
３時間半 |
小田原から熱海へ向けて旧道を歩き出したが、ほとんど歩道がない。対向車がひっきりなしに来る。
なぜかミキサー車が異常に多い。こりゃ、そのうち轢かれるなと思い、根府川でリタイア。
このコースは、もう行かない。車にとっても迷惑だろうし。
小田原まで電車で戻り、以前のように横浜方面を目指して１号線を歩く。しかし朝からの雨が
ひどくなり、大磯で再び痛恨のリタイア。うー、歩き足りない。 |
| 登戸 - 川崎 ２０キロ |
５時間 |
初めて、つれあいと二人でウォーキング。おにぎりを持って多摩川を下る。かち歩き大会の逆。
ちょっと歩き足りないけど、１人より楽しかったかも。
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多摩川を歩く １回目
奥多摩湖 - 青梅駅へ
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６時間 |
奥多摩湖からスタート。バス停ひとつ戻った”水根”という所から、”奥多摩むかしみち”に入る。
標識があるので助かった。少し登りになるが、展望の良い所もあり、予想外にいいコースだ。
トンネルもある。水の滴っている所はよけて通った。途中の吊橋、渡らないけど渓谷がきれいだ。
最後の方で国道に出てしまい、そのまま４１１号線を奥多摩駅へ、そして青梅駅へと歩く。
やっぱりここも歩道は狭かった。 |
多摩川を歩く ２回目
青梅駅 - 府中へ |
７時間 |
前回の続きで青梅駅から歩く。まだ河川敷のコースはないので、しばらく新奥多摩街道を行く。
五日市線の踏切を越えた所で下におりる。ここで”多摩川、海から５０キロ”の標識。
あとはずっと川沿いのサイクリングロードを歩く。なかなか快適な道だ。
青梅からは３０キロ近く左岸を歩いたところで府中の是政橋を渡り、右岸へ。
近くにある南武線の”南多摩駅”が今日のゴール。
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多摩川を歩く ３回目
府中 - 海へ |
７時間 |
南多摩駅から、右岸を歩く。海まで３３キロくらいあるが、今回はタバコをやめたので、休憩も少なく
快適だった。途中、護岸工事で迂回する箇所あり。川崎では、いすずの工場撤退跡地前で一般道路の
浮島通りへ行く。（殿町３丁目）下見に歩いた時、ここから先は行き止まりだった。
海からの距離表示はここまでらしい。さらに埋立地の浮島の突端にある浮島町公園をゴールにした。
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| 青梅 - 新宿 ４３キロ |
９時間 |
かち歩き大会のコースでもあるが、私は水分を補給しながら歩いたのでラクだった。
たしかに、飲まず食わずはキツイだろうな。
青梅駅から、青梅街道をひたすら新宿へ。建物の日陰を選んで歩けるのは良かった。
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環７を歩く １回目
大井埠頭 - 東十条 |
７時間 |
平和島から環状７号線を一旦東へ行って、起点の大井埠頭から再びスタートする。戻るかたちになるが。
車だとあっという間の景色を、のんびり歩く。いろんな道路と交差するのも、けっこう楽しい。
今回は東十条の駅まで。
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環７を歩く ２回目
東十条 - 葛西臨海公園 |
6時間半 |
初めてデジタル一眼レフカメラを持って歩いた。重いけど道々シャッターチャンスの宝庫で、
今までで一番楽しく歩けた。終点の葛西では水族館の魚も写真に撮った。
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